介護老人保健施設は、地域の皆様が安心して暮らすことが出来る社会に、介護サービスを通じて貢献するように地域関連機関との連携に努め、家庭復帰のための介護サービスの提供、在宅介護サービスの提供に努め、地域の皆様、ひいては社会のために保健、医療、福祉を通じていく所存であります。
理事長 大槻 鉄郎
地域完結型の保健医療福祉システムを構築し、
住み慣れた街で生涯安心して暮らせる街づくりを。
医療法人社団 真下胃腸科医院は、栗東市霊仙寺に「真下胃腸科医院」、医院に併設及び近隣にデイサービスセンターとグループホームを開設しています。
母体となる真下胃腸科医院は平成4年に開設され、以来地域の皆様に支えられ“思いやりのある医療の提供”を一つの基本理念に掲げ医業に取り組んで参りました。
平成8年に医療法人として認可された後は、医療のみならず高齢化社会の到来を見据えた介護サービスまで幅広く対応できる体勢を整えるため、平成10年に「デイケアセンター 悠々」(平成12年にデイサービスセンター悠々へ変更)を、平成17年に「グループホーム 大宝の郷」を、平成24年に「デイサービスセンター いきいき」と「グループホーム りょうせんの郷」を開設いたしました。
開設後約15年が経過、高齢者ケアを取り巻く環境も大きく変化し、全体からグループへ、さらに個々へとケア単位は小さくなると考え、日々新しい環境でのケアを行えるように考えております。
介護老人保健施設は、地域の皆様が安心して暮らすことが出来る社会に、介護サービスを通じて貢献するように地域関連機関との連携に努め、家庭復帰のための介護サービスの提供、在宅介護サービスの提供に努め、地域の皆様、ひいては社会のために保健、医療、福祉を通じていく所存であります。
理事長 大槻 鉄郎